6/9~6/16 Oracle Cloud リリース情報まとめ

皆さま、こんにちは!ShiinaKです。
今回も、Oracle Cloud 公式ホームページに最近掲載されたリリース情報をご紹介します。
前回同様に日本では未対応のものもあり全てが日本のリージョンで使える訳ではありませんが、海外の最新情報をGETできるチャンスですので是非ご覧ください!

本記事の目次


6/9 一括タグ操作がサポートされるように

廃止、再有効化、または削除する複数のタグ キー定義を選択できるようになりました。
また、タグキー定義を含むタグネームスペースを削除できるようになりました。
APIでは、BulkDeleteTags および CascadeDeleteTagNamespace 操作を使用します。詳細については、 Managing Tags and Tag Namespaces を参照してください。


6/11 ドキュメントの検索サポート

コンソールから『Oracle Cloud Infrastructure Getting Started Guide』および『Oracle Cloud Infrastructure User Guide』のドキュメントを検索できるようになりました。
詳細については、 Overview of Search を参照してください。

サウジアラビア西部(ジェッダ)リージョンでOS管理が可能に

サウジアラビア西部(ジェッダ)リージョンでOS Managementが利用できるようになりました。
詳細については、OS Management を参照してください。


6/13 <Exadata Cloud@Customer> Exadataシステムごとに複数の仮想マシンを作成して管理可能に(MultiVM)

これで、Exadata Cloud@Customer インスタンス上で複数の仮想マシン(VM)クラスタを定義し、それらにシステムリソース全体をどのように割り当てるかを指定できるようになりました。

<Exadata Cloud@Customer>クラウド接続なしでOCPUをスケーリング

Exadata Cloud@Customer は、Oracle Cloud Infrastructure 上で実行されている DBaaS コントロールプレーンとの接続が失われた場合、"Disconnected "モードになるようになりました。
これで、切断モードのVMクラスタ内の仮想マシンのCPUコア数を増減できるようになりました。
詳細はこちらをご覧ください。
About Using the dbaascli Utility on Exadata Cloud@Customer
dbaascli cpuscale get_status
dbaascli cpuscale update
Exadata Infrastructure - Connectivity Status


6/16 オーストラリア南東部(メルボルン)地域でアプリケーションの移行が可能になりました

オーストラリア南東部(メルボルン)地域でのアプリケーション移行が可能になりました。
詳細については、 Overview of Application Migration.を参照してください。

E3 Compute shapeが追加リージョンで利用可能に

VM.Standard.E3.Flex shapeとBM.Standard.E3.128 shapeが以下のリージョンで利用できるようになりました。
・オーストラリア東部(シドニー)
・オーストラリア南東部(メルボルン)
・カナダ南東部(モントリオール)
・カナダ南東部(トロント)
・日本中央(大阪)
・オランダ北西部(アムステルダム)
・韓国中央(ソウル)

コンピュートインスタンスプールのためのスケジュールベースのオートスケーリングが可能に

スケジュールベースのオートスケーリングがコンピュートインスタンスプールで利用できるようになりました。
スケジュールベースのオートスケーリングを使用すると、インスタンスプールはスケジュールした時間に自動的にスケーリングします。
これは、月、日、時間帯などのスケジュールに基づいて需要が予測可能なインスタンスプールに最適です。スケジュールは、定期的または1回限りであることができます。
詳細については、Autoscaling を参照してください。


※上記はOracle Cloudの公式ホームページよりOracle Cloud Infrastructureのリリースノートを参照し一部引用しています。
docs.cloud.oracle.com