Java Cloud Service を OCI 東京リージョンで利用する!!

id:a-oonoです。先日、Oracle Cloud Infstracture (OCI) が東京リージョンで利用できるようになりましたが、 5/22 くらいから Java Cloud Service (JCS) on OCI も東京リージョン指定で利用できるようになりました。(下記のリンクでサービスにチェックが付きました。)

www.oracle.com


弊社のアカウントでは、ある作業を行わないと 東京リージョンのOCIでJCSが利用できなかったので弊社で実施した作業について簡単に紹介します。


今回の記事の目次

1.Cloud アカウントにAPACデータリージョンを追加

手順は下記を参考にしてください。

cloudii.atomitech.jp


2. OCIに東京リージョンをサブスクライブ

手順は下記を参考にしてください。

cloudii.atomitech.jp

3. JCSインスタンスの作成時、Regionで ap-tokyo-1 を指定

  • Oracle Cloudにログイン後サービスメニュー -> Java APACを選択します。

f:id:a-oono:20190611092041p:plain
Java APAC



  • JCSの展開先 region 指定でap-tokyo-1を選択可能になります。

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JCSでRegion指定


補足

3.の箇所でRegionに ap-tokyo-1が選べない場合はその旨をSRでサポートに問合せしましょう。SRの回答では、手順通りでもOracle Cloud側での作業があるらしいので…。

弊社のアカウントではSR問合せ後、7~10営業日位でJCSにおいてap-tokyo-1リージョンの利用可能になりました。今後は、新規にアカウントを作成した場合は、この手順は不要になるかもしれません。